最近、個人ドメインを取ってブログを開設した訳だが、最初にアップした内容がややプライベートに特化したものであった。当然プライベートな記事もアップしていかないと息が続かないので懲りずに上げて行くが、元々意図していたのは、今年の4月に独立開業し、仕事を進めていく中で今までの付き合いの範囲を超えた人脈作りを目指して行く為に有効なツールの一つとして知人からの勧めで開設した次第であった。又、15年程前に楽天でブログを開設していたが、今回の開業を機に個人ドメインやサーバーを設置する事で継続して行くと言う”意識改革”を自分に植え付ける為でもあった。(お金も若干掛かっているので・・・)
(個人ドメイン/サーバーはここで取りました)


前置きはこれくらいにして本題の私の現在の仕事内容であるが、長崎の工業高校を卒業し某百貨店系列のインテリアメーカーに就職し3年間家具職人として一般には目にしない特殊な家具を製作していた。その後地元の企業へ再就職。ここでは、主に船舶の内装業として現場に3年半、設計として24年を過ごした。この設計業務をベースに現在仕事を行なっている。又、今まで船舶の内装設計だけだったが、陸上のインテリア(世間ではこちらが一般的だが。)にも幅を広げている。
現在、主業務でもある船舶の内装設計であるが、一般的に船の内装と言っても世間には殆ど認知されていないだろう。単純に言えば陸上での商業施設や住居がそのまま船に乗っている状態で、個室などは自分の部屋同様、ベッド/机/本棚を設置する。船の種類や大きさなどにもよるがフェリーや客船などのエントランスやレストランなどは陸上の商業施設と使い勝手は変わらない。
ただ厳密に言えば、内装に使われる材料などは一部陸上製品が使われる事があるが、「防火」の制限が厳しく殆どの内装材は火災試験などをクリアーし、各認証機関から発行された証書が無ければ、使用することが出来ない。依って使われる材料が少ない為、日本国内ではフェリーでも”見栄えがしない”材料を使わざるを得ない状況だ。こう言う雁字搦めの中、フェリーなどは如何に個性を発揮出来るかがデザイン力、設計力を試されるものであり、船主の気持ちを考えながら船舶を建造する造船所と連携して作業を進めていかなければならない。
設計作業には、CADをベースに作図ツールとして作図ソフトを使いパソコンで作業を進めて行く。作図ソフトには、色々な種類があるが私が使用しているのは、AUTODESK社が販売している「AUTOCAD」と言う全世界で一番認知度が高いソフトになる。前の会社で名も知れぬソフトを使わされていたが、アマチュアなソフトであった為、突如フリーズ/シャットダウンが頻発。まともな作業にならず、開業したら先ずCADソフトは、堅牢性に優れる「AUTOCAD」と決めていた。お陰で先ず作業中にフリーズする事は無くなり仕事に集中出来る。(1番大事な事だと思う)

今後もこの環境で作業を進めて行く訳だが、内容については、ここで全てを記述するとネタ切れになりかねないので、船の知識などの内容は今後不定期にアップして行く事とする。今年独立して仕事の幅が広がった事で今後色々な仕事にも携わる機会が増えると思う。人生100年時代にいつまで行きて行くかは分からないが、悔いのない人生の一歩を踏み出せたと思っている。
仕事内容について、「WORKS」フォルダに今後アップして行きますので楽しみにしておいてください!!



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