マイナンバーカード (個人番号カード)登録のススメ(後からジワってくる!)

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 2020年春に全世界に蔓延した新型コロナウイルス(COVID-19)に依って日本でも色々な支援策が政府から打ち出された。その一つである「特別定額給付金」。当初国会ですったもんだしたものの、”10万円/人”で決着し、5月初めから各都道府県で申請が始まった。

 申請開始当初は、「オンライン申請」が優位という触れ込みだったが、いざオンライン手続きが開始されると、申請内容の不備が多く見られ各自治体が混乱。確認作業に時間が掛かり、挙げ句の果て各自治体で「郵送」の方が優位との逆転現象になった。

 私自身は、マイナンバーカード を持っていた為、申請開始時にiPhoneを使い、オンラインにて申請した。(元々パソコンで申請するつもりだったが、申請直前にパソコンのO/S(オペレーティングシステム)をバージョンアップ。申請するポータルサイト(マイナポータル)が新しいバージョンに対応していなかった為、iPhoneに切替えて対応)

 そして5月下旬に「振込通知書」のハガキが届き鋼材に振り込まれた。申請直後に自治体の紆余曲折はあったものの、やはりオンラインで手続きをする方が便利であったと言うのが直感だ。

振り込まれるとこんなハガキが届きます。

オンライン申請のメリット

  • 証明用のコピーを準備しなくて良い
  • コピーを取る為、コピー機が設置されている施設(コンビニなど)に行かなくて良い
  • 郵送の書類が届いたのは、オンライン申請開始から3週間後。それから申請しても更に時間が掛かる。

 上記のことを考えると、オンライン申請が可能であった「マイナンバーカード 」を持っていた事が大きい。実際、今回の新型ウイルスを契機にカードへ切り替え申請する人で溢れ、更に混乱を招いた事は事実だ。また2020年5月下旬をもって、”紙の通知カード”は発行されなくなる為、カードへは不可避だ。通常申請してからカードを取得出来るまでに約1ヶ月掛かるが、現在自治体が混乱している為、申請しても2ヶ月は要するものと考える。依って早目に申請した方が今後の対策の為にも良い。

オンライン申請のデメリット

  • 郵送と違い、データ送信しても実感が無い。(無事届いたか不安だが確認のメールは来る。)
  • 携帯電話のカメラでのカードの読み取りが中々スムーズに取り込まない。(読み取り場所を変えない事。)
  • カード申請時に登録した「暗証番号」を忘れると致命傷!忘れない場所に保管。

マイナンバーカード 申請方法には4つある。

  • 郵便
  • パソコン
  • スマートフォン
  • 証明用写真機

少しでも手間を省きたいのなら、”スマートフォン”申請が一番。(私もスマホで申請しました。)詳細内容については、内閣府のホームページ「申請方法と申請の流れ」をチェック。

マイナンバー通知カード・個人番号カードの取扱説明書

大蔵財務協会 大蔵財務協会 2015年10月
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マイナンバーカードのメリット

(出典:内閣府HP)

 当初、私自身2年前にカードを取得し、当時は住民票をコンビニで入手する為に使っていたが、今年の確定申告で会計ソフト(freee )から申請書を提出した時もマイナンバカードを使って申請。大変便利だった。来年は青色申告者にはe-taxを使う事で恩典があるので、持っていれば更に便利。
e-taxを使った確定申告の仕方(会計ソフトの機能を活用)
e-taxを使った確定申告の仕方(その2)(還付金が入った!)

マイナンバーカードのこれからの進化

(出典:内閣府HP)

 期待するのは、今年9月にスタートする「マイナポイントでお買い物」だ。今回の新型コロナウイルスによって経済は大きく落ち込んだ。政府としても景気のテコ入れには並々ならない施策を持ってくる筈なので大いに期待しカードを持とう。

ここまで述べて最後に、

私は内閣府の職員でもその関係者でも無い一自営業者である。

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