今回いよいよ最終第3弾。第1弾の移動から外周りの施設紹介、第2弾の船内の案内をしてきましたが、最後も残りの船内を紹介したいと思う。
先ずは、レストラン施設があったチョップグリルやイズミを両サイドに見ながら5デッキ上からアトリウム「ロイヤル・エスプラネード」の撮影。落ち着いた色合いで構成されており飽きがこない。又、今まで見てきた各施設の色彩計画を振り返ってもカジュアルな客船に分類される割には”大人な感じ”だと思っていたら、この色彩計画は、ロイヤルカリビアングループにある「セレブリティクルーズ」の流れを組んでいるそうだ。セレブリティは、グレード的には”プレミアム”に位置しカジュアルよりワンランク上のグレードだ。

壮大なアトリウムを見つつ、反対側に振り向くと天井から摩訶不思議な動きをするオブジェがある。イソギンチャクをイメージしたのだろうか?動きを伝える為に動画にて見て貰いたい。市販品では無いだろうからこういう動きをイメージ出来る発想力は感心する。
さらに進むとエレベーターホールにものすごく長いオブジェがぶら下がっている。LEDを組み込んでいる様だが効果はあまり確認出来なかった・・・
覗き込んで全体を確認してみた。(左上から右下)かなり大きい!エレベーターもシースルーで昇降時にアトリウムが見える。まさに商業施設だ。

3、4デッキ後部(船舶用語では船尾と言う)には、メインダイニングが3層吹き抜けで配置されている。大規模な結婚式場みたいにテーブルがあり、食事をする時に自分の席を見誤りそうなくらいの数だ。

自分のテーブルを探すのが一苦労?
ダイニング中央部にはまたも大きなオブジェがありこのオブジェも天井のモーター制御にてゆっくりと回る。

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配膳スペースは、デパ地下の様な雰囲気。色々な食材があり、食べ尽くせないほどの種類がある。
同じフロアーの中央部には、ミュージックホールもあり、食事後のバンドの生演奏も楽しんだり、ダンスを踊ったり出来る。
そしていよいよ最後に紹介するのは、5、6デッキ後部(船尾)にあるリラクゼーションルーム「トゥセブンティ」。最後尾に配置されているだけあって壁面ガラス越しから見える航跡を眺めるのは船旅ならではというもの。開放感十分で居心地良さそうだ。音響装置の数も驚くくらいあり、かなりの演出効果が期待できる。
まだ語り尽くせないくらいの施設がたくさんある。特にアトリウムには、都会のブランドショップ街を歩いているかの様にショップがたくさんあり、女性には堪らないだろう。今回は都合上客室の紹介は出来ないが、色々なタイプの客室も揃っている。これは乗って体験した方が良さそうだ。
現在日本には今たくさんの外国客船が来航している。紹介した様に客船には船会社、グレード、大きさなど色々な要素と共に船でしか味わえない旅の喜びがある。私も含め皆さんも船旅の楽しさをもっと広げていきましょう!
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