全世界を恐怖に陥れている”新型コロナウイルス”。日本各地でも自粛の動きが強まり、観光立県である我が長崎県でも多くの関連産業が大打撃を受けている。
全国一斉に始まった自粛措置も5月6日を期限としていたが、終息する兆しが見えず5月4日には、日本政府の方針により5月31日までの延長措置が取られる事となった。この延長措置は全国一律のままをベースとするが、あくまでも最初に規制措置が取られた首都圏などの「特定警戒都道府県」が今後も徹底した対策をしていく一方、長崎など「その他の地域」に関しては、段階的に経済活動を再開させるとの方針となった。
特定警戒都道府県・・・13の特定警戒都道府県((東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県、北海道、茨城県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府)
依って長崎県は、5月6日夜に県知事からの発表があり、バーやナイトクラブを除いて翌7日より事業者の判断で営業を再開可能となった。この2ヶ月間は、今まで味わった事のない地獄の苦しみにも近かった人も多かっただろう。上述したが長崎の主要産業である観光業は、壊滅状態に近かった。
そもそも、私自身も昨年開業し、先行する形でテレワークを実践していた。最初は特に被害はなかったが、コロナが感染拡大していくうちに営業活動で外出が出来なくなるなどして行動が制限され身動きが取れない状況となった。何とか生活するだけの仕事量は確保出来たので良かったが、”正に生きていくのがやっと”と言う状況でもあった。今後コロナの影響が出て来る可能性は大いにある。
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そして寂しいゴールデンウィークも開けて7日になり、各方面で徐々に活動が開始された。今までの活気を取り戻すにはまだ相当な時間が掛かると思うが、少しずつでも動き出さなければ、生活していく事は出来ない。
一部の報道でも囁かれているが、今回のコロナウイルスは、収束には向かうが終息する事は無いだろうとの見解だ。所謂「アフターコロナでは無くウィズコロナ」と言うこのウイルスと如何に向き合っていくかが今かの課題になるとの事。
では、この今回のコロナウイルスでどの様に生活が変わっていくのだろうか。個人的な見解ではあるが、いい意味でこのコロナウイルスは、人間の生活様式を変化させていくものと考える。
特にテレワークなど今まで大きく報道される事はなかったが、今回のウイルス対策によって俄然注目を集める事となった。以前より”働き方改革”は謳われてきたが真剣に捉えて実行してきた会社はあまり無かった様に思われる。表面的な対応に過ぎなかったが、今回の様に生死を分ける事になれば、流石に動かざるを得なくなると言う。こう言う状況になって真剣に動き出す社会にやや人間の悲しい性が受け取れるが。
今後もこのテレワークの実施によって無駄な生産活動が見直されると期待している。次に電子化特に「キャッシュレス化」がかなり進むだろう。ここ最近まで”機械モノ”に躊躇していた高齢者も今回のウイルスなどが高齢者へのダメージが大きい事を知り、”防衛措置の一環”として積極的に取り入れていくに違いない。又、この電子化が進むにつれ”電子決済”が標準化され「はんこ」が化石アイテムとなり得る。(私自身は、ハンコを押す時の緊張感が好きなのだが・・・)
教育の分野では、IT化が更に進歩していき、今回実践された「ICT(情報通信技術)」で家庭内学習や遠隔地からでの授業も受けられるなど、広範囲に学習用途が可能となる。唯、子供の頃は互いに顔を合わせられる方がいいと思う。
良くも悪くも今回のコロナウイルスは、社会生活を一変させた。(現状は、いいイメージは世間的に無いが・・・)今後も色々な影響はあるだろうが、兎角緩みがちな生活状況において、この警鐘を肝に銘じ生かしていかなければならない。”喉元過ぎれば”の意識では、今後も改革は出来ないだろう。常に学んで進化していく事に人間の行きていく価値があるのだから。
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