年明けから少しずつ治まってきたコロナウイルス。絶え間ない台風の様に相当な被害をもたらした。この3年間苦しい日々を過ごした人は数えきれないやり切れなさもあったと思う。しかしウィズコロナに移りゆく中で新しい生活様式は負の面だけでなくあらゆる技術革新も生まれたのも確かだ。今後の生活をさらに豊かにしてくキッカケになったと思う。このコロナを機に「どう生きるか?」を再確認する事が出来たのも僅かながらの進歩だと自賛する。さて、そういう私の日々の生活において活動の原動力(ガソリン)となっているのが日本酒だ。いかに美味い日本酒と出合い嗜むことが自分の人生を豊かにしてきた事か・・・記憶にない。コロナ前までは出張に行く機会が多く旅先で購入してキャリーバックで持ち帰っていたものだが、コロナですっかり行動範囲が制限され、新酒に出会う機会も少なくなっていたかに思う・・・多分。
九州にもいくつかの蔵元があるが、何せ行くための交通機関はマイカーか電車となる。ただマイカーで行ったら当然試飲は出来ないので、ラベルなどの見た目感覚でしか選べない味の保証が博打的なる悲しさもあり電車での選択肢しか残されていないが、「呑む為だけに電車かあ」となると電車代と酒代を天秤に掛け、中々納得いかず「いつもの酒」となっていた。
先般、福岡の久留米でも蔵開きがあったが、興味はそそるものの交通費だけで四合瓶4本買えるとなると、飲兵衛の方なら迷いませんか?そして諦め掛けていたその時、新聞に「鹿島酒蔵ツーリズム」の記事が!「おおここは近い!!行けるかも」的なノリでサクッと内容をググる。もうワクワクドキドキ感で2023年3月26日 佐賀県鹿島市の「肥前浜」へ向かった。

酒蔵ツーリズム参加蔵。肥前浜駅に集中し過ぎて重なって良くわからん!(笑)
(リンクで地図ページ繋がります。)

長崎駅から普通電車で1時間半。右手に有明海を臨みながらレトロな駅舎に到着。メイン会場の「肥前浜駅」である。ここからメインストリートを抜けて旅が始まる。


もう日本酒ファンの中では、すっかり有名になった「鍋島」。ボトルの展示もワクワクさせます。




街並みも風情があって、見た事ないけど「江戸・大正ロマン」に引き込まれそうな雰囲気でした。時折すれ違う着物姿の人がまたマッチして酔います・・・


風情な街並みを流していると「仕込み水」の文字が。この名水で書く蔵元の名手が生まれワケですね!

呑んだら踊りたくなるのは世の常です・・・(笑)真面目に撮影。


街ブラも人通り終えたところで、やっとの「飲み比べ」。アテの「豆腐の厚揚げ」もまた合う合う。
最初は、コロナ後からの街の再生をテーマを前提に調査目的も兼ねて行ってみた。この日は朝から天気がぐずつき、結構寒かったがそこは行ってからのお楽しみでガソリン注入したら「暖気運転」していました。情報によるとこのツーリズムは、秋にも開催予定との事。飲兵衛仲間募る!




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