昨年、法人として「株式会社 サキガケ」を立ち上げ先般3月に決算を迎えた。初年度としては売り上げは小さかったものの「黒字」となりまずまずのスタートを切ることが出来た。しかしながら喜んでばかりはいられず、決算を迎えたと言う事は、同時に法人税の申告をしなければならないと言う事だ。3月締めなので申告は2ヶ月以内の5月末までに申告すれば良いのだが、何せ初めての法人税申告。もやもや感が募る・・・
一般の法人の方々は、税理士にお願いし適切に処理してもらっているのだろうが、何せビギナー法人の我が社は売上もマイクロレベルな感じなので、税理士にお願いする資金の余裕が無い。どうすればこの困難を打破出来るのか悩む・・・悩む。 そこに一筋の光明が!
日常の会計処理をクラウド会計ソフト「freee」を使っていた私にとってまさしくマッチングする「freee申告」と言うソフトがあったのだ。ちょっとチラ見してみる・・・と暫くすると電話が・・・
freee:「freee申告担当の〇〇です。今サイトでご覧になりましたね?」と。・・・怖。
俺:「えっこれ危ないやつ?今流行りのフィッシング詐欺???」
freee:「ご安心下さい。ちゃんとしたソフトです!」「お話だけでも」
俺:「えっいきなり?何話すの?」
のやりとりを1時間近く行いながらfreee申告の内容の説明を受け耳疲れの結果、freee申告を購入する運びとなった。(実際はもっと懇切丁寧な説明でした。)

そしてゴールデンウィーク中に少しでもやってみるかとソフト起動!実際は現在使っているfreee会計にログインしてからプルダウンメニューの中にfreee申告のリンクがある。これはfreee会計での集計結果を元に申告データが作成出来る様になっているので、単独では機能しない。はず。また途中で会計データの修正も行う事が出来、一発勝負でない所にも安心感がある。
進め方については若干戸惑いはあるが、最低限何をしていけば良いかは、添付のマニュアルを横目に見ていけば問題無い。だが何せビギナー。マニュアルチラ見で進めて何とか3時間弱。申告書を作成する事が出来た!
提出は、インターネットか郵送との事。この時代ネットじゃろ!と意気込みながらネット手続きへ。
uuum・・・国税は”e-tax”で地方税は”eLTAX”?もうホントにめんどくさい行政手続き・・・
そもそも私が使っているMacはeLTAXは、申告する為のダウンロード版が使えず結局電子申告出来ない!と思っていた。(freee申告の担当者もeLTAXはMacで出来ないので誰かからWINDOWS借りて下さいと言われた。)まあ取り敢えずeLTAXのIDだけは取得。freee申告の情報入力欄にe-taxとeLTAXのID番号を入力。
すると「ん?eLTAXも送信できた様な感じ?」状態。e-taxのサイトは受領完了と出ているがeLtaxのサイトを見ても完了の文字無し。本当に送信出来たのか?(これはいつの時も思う)
数日後、市役所から電話が。市役所:「eltaxからデータ受領しましたが、従業員さんは居ないですか?」
俺:「僕だけです。」
市役所:「かしこまりました資料は受け付けました」との回答。
おおMacでも出来るじゃない!!申告書の中身より通信出来た事に喜ぶ俺。
的なすったもんだでしたが、何とか申告終了!後日納付も済ませました。
freee申告は、円24,000程度するので最初は購入に躊躇しましたが、税理士にお願いすればおそらくこの値段では出来ないのではと思います。また自分でやる事でどの様な書類が必要でそれぞれどの書類を提出すれば良いかが解ってきます。これで新しい年度へ向かって進めます。ありがとうfreee!!




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