9月に長崎県の「デジタル力向上支援事業費補助金」に申請してから約2ヶ月が経過し、このたび無事に申請が認可され、補助金の交付が決定しました。申請から交付決定までに時間を要しましたが、こうして認可が下りたことに大変感謝しています。今回の補助金交付に至るまでのプロセスや、今後の計画についてご報告させていただきます。
まず、申請書の提出は9月初旬に行いました。その後、10月初旬に審査がスタートしましたが、審査の過程で内容に不備が見つかり、指摘された項目を修正する必要がありました。一度でスムーズに進むとは限らないのが申請手続きの難しさであり、修正・再提出の対応が必要でした。しかし、関係者の協力のもと無事に再提出が完了し、最終的に交付決定の通知を受け取ることができました。
実は、今年の夏にも「IT導入補助金」の申請を行ったものの、残念ながら結果は落選で、当初は一度諦めかけた経緯がありました。ですが、その際のサポートを担当してくださった富士フイルムの担当者の方から、次のチャンスとして今回の補助金についてのアドバイスをいただき、新たな意欲が湧きました。富士フイルムの担当者には親身に助言をいただき、二度目の挑戦である今回の申請が成功につながったことに深く感謝しています。こうしたサポートがあったからこそ、今回の交付決定が実現したのだと感じています。
交付が決定した補助金の内容に基づき、今後は計画している事業をしっかりと進めていきます。今回の申請では、「パソコン(Apple MacBook Pro)」と「ソフトウェア(ベクターワークス)」の導入を計画に含めていました。これらの機材は既に発注を完了しており、研修内容についても、ベクターワークスのオンライン講座を利用することでスキル向上を目指しています。オンライン講座はすでに進めており、実務に必要なスキルを効率よく習得できる環境が整ってきています。
また、ベクターワークスの技術を習得することで、今後の実務作業においても大きなメリットが期待されます。このソフトウェアはデザインや図面作成において幅広い機能を持つため、使いこなすことで業務の効率化や精度向上が見込めます。補助金を活用しながら、機材の設定を順次進めていき、学んだ技術を実務に生かすことで、今後のプロジェクトにおいてさらに高い成果を上げられるよう努力してまいります。
今回の補助金交付を受け、デジタル力の向上はもちろん、業務全体の効率化と生産性の向上を目指していきます。支援を最大限に活用し、日々の業務においてデジタル技術を効果的に取り入れ、地域の事業者として一層の発展を遂げられるよう努めてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。



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